一生の不覚
2001年4月2日今、めっさ凹んでます…。しばらく立ち直れんかもしれん。もう自分で自分が嫌やわ。ショックで一人ごとブツブツ言っちゃってたし、ヤケ酒かヤケ食いしたいくらい。あんまり好きやないビールでも日本酒でも構わへんから、一気したいもん。ショートカクテルでもいいや。でも、それやると後が辛いから止めた。その代わりに衝動買いに走ったね。3/31の日記で書いてた赤のワンピを購入したよ。見たら「ああ、これか」って思ってもいいけど、私に確認したりとか、理由を聞くのは止めましょう。その瞬間から鬱になるから。いや、マジで。
「サンダンス」のオーラスは最高に盛り上がったよ!最後なので、圭三(井ノ原)の尿瓶の中身も増量。(爆笑)ラストで泣いてた子も、いつもより多かったんと違うかな?そしてアンコールはスタンディングオベーションで盛大な拍手!「Dream Again」を歌った時も合いの手が入ってたしね。イノッチがビックリしてたよ。(笑)そうそう、トニセンを除く全員がダンスしてたから驚いた!キリコさんが一番上手かった。素ちゃんが一番可愛かった♪ネコさんが一番変だった。監督が一番踊れてなかった。タカが一番目の前だった。歩美とラッキーは一番見てなかったから覚えてない。(爆)
それから千秋楽のみのおまけ公演、「15年後のサンダンス」の始まり始まり〜♪
15年後、「開かずの踏切」で泣き崩れるキリコ。ネコが死んだのだ。(位牌には「豚々亭六角居士」の戒名)その葬式の為に、久し振りに仲間がここに集まる事になっていた。
まず現れたのは葬儀屋になったタカ。しかも性格が冷たくなってしまっていた。次に呉服屋を継いだラッキー。オリジナル着物を着てくるが、背中に輝く「LV」の文字。…また盗作だ。(爆)そして、帽子にグラサン姿で現れた素子。その雰囲気はまるで変わってしまっている。治の部屋の本を読むうちに、素子が脚本家になっていたのだ。しかも月9を書く人気脚本家だ。その素子に、沢田がへいこらと頭を下げる。沢田は映画でコケて借金を背負い、今ではダフ屋に身を崩していた。そんな中、ジャージ姿の歩美がやって来た。医者を目指していたハズの歩美は、金八先生の影響で小学校の先生になっていたのだ。(この時のセリフかみまくり)そこへ、米袋を抱えた圭三が現れた。あのまま米屋に就職したのかと思いきや、本職はロックンローラーで米屋は今もバイトらしい。そして、すっかり波平ハゲの治が紫シャツにピンクのスーツという、弘二ファッションで現れた。いまや、治がヒモだった。素子に金を貰い、パチンコで10万を簡単にすっている生活を送っている。そんな治の得意ワザは、ヒロミ郷か東山紀之ばりのジャケットプレイ。(笑)弘二がまだ現れない中、「開かずの踏切」を取り壊す話が出る。「工事は何時からなんです?」「工事は…」「工事が…」工事の単語連発で、ようやく土方姿の弘二がスコップを肩に参上。こんなになっても、弘二はまだ役者になる夢を諦めていなかった。「…勝負は50歳になってからよっ!」
ま、こんな感じで。この後、本物の監督や幽霊姿のネコさんが登場したり、ネタで2002年春公演の演目の発表をやったりしてたね。「竜馬が翔ぶ!」をやるんやけど、名前が同じってだけで坂本竜馬=坂本昌行・岡田以蔵=井ノ原快彦・沖田総司(ただしオカマ)=長野博っていうキャスティング。…これ、ちょっと見たいかも。来年、マジにこれやろーよ!どーせ、舞台やるんやろうしさぁ。
「サンダンス」のオーラスは最高に盛り上がったよ!最後なので、圭三(井ノ原)の尿瓶の中身も増量。(爆笑)ラストで泣いてた子も、いつもより多かったんと違うかな?そしてアンコールはスタンディングオベーションで盛大な拍手!「Dream Again」を歌った時も合いの手が入ってたしね。イノッチがビックリしてたよ。(笑)そうそう、トニセンを除く全員がダンスしてたから驚いた!キリコさんが一番上手かった。素ちゃんが一番可愛かった♪ネコさんが一番変だった。監督が一番踊れてなかった。タカが一番目の前だった。歩美とラッキーは一番見てなかったから覚えてない。(爆)
それから千秋楽のみのおまけ公演、「15年後のサンダンス」の始まり始まり〜♪
15年後、「開かずの踏切」で泣き崩れるキリコ。ネコが死んだのだ。(位牌には「豚々亭六角居士」の戒名)その葬式の為に、久し振りに仲間がここに集まる事になっていた。
まず現れたのは葬儀屋になったタカ。しかも性格が冷たくなってしまっていた。次に呉服屋を継いだラッキー。オリジナル着物を着てくるが、背中に輝く「LV」の文字。…また盗作だ。(爆)そして、帽子にグラサン姿で現れた素子。その雰囲気はまるで変わってしまっている。治の部屋の本を読むうちに、素子が脚本家になっていたのだ。しかも月9を書く人気脚本家だ。その素子に、沢田がへいこらと頭を下げる。沢田は映画でコケて借金を背負い、今ではダフ屋に身を崩していた。そんな中、ジャージ姿の歩美がやって来た。医者を目指していたハズの歩美は、金八先生の影響で小学校の先生になっていたのだ。(この時のセリフかみまくり)そこへ、米袋を抱えた圭三が現れた。あのまま米屋に就職したのかと思いきや、本職はロックンローラーで米屋は今もバイトらしい。そして、すっかり波平ハゲの治が紫シャツにピンクのスーツという、弘二ファッションで現れた。いまや、治がヒモだった。素子に金を貰い、パチンコで10万を簡単にすっている生活を送っている。そんな治の得意ワザは、ヒロミ郷か東山紀之ばりのジャケットプレイ。(笑)弘二がまだ現れない中、「開かずの踏切」を取り壊す話が出る。「工事は何時からなんです?」「工事は…」「工事が…」工事の単語連発で、ようやく土方姿の弘二がスコップを肩に参上。こんなになっても、弘二はまだ役者になる夢を諦めていなかった。「…勝負は50歳になってからよっ!」
ま、こんな感じで。この後、本物の監督や幽霊姿のネコさんが登場したり、ネタで2002年春公演の演目の発表をやったりしてたね。「竜馬が翔ぶ!」をやるんやけど、名前が同じってだけで坂本竜馬=坂本昌行・岡田以蔵=井ノ原快彦・沖田総司(ただしオカマ)=長野博っていうキャスティング。…これ、ちょっと見たいかも。来年、マジにこれやろーよ!どーせ、舞台やるんやろうしさぁ。
コメント