稀人ちゃんがいく。

2003年10月30日
昨日の宣言通り、午後から半休をゲット。
家に帰る前に銀行と郵便局に寄って、SHOCK振込みととKinKiのFCの継続をしてきました。
コレで後は神頼み。頼むよ、神様っ!
でもって、ついでに滝翼FCにも振り込んできちゃったりなんかして。
しかも自分の名前じゃなくて、妹の名前で入会しちゃいましたさ。
それも妹には無断で(爆)
だってー、自分の生年月日書くの嫌だったんだもん…。(泣)
1月の舞台には間に合わないかもしれないけど、春コンには間に合うからイイのだ。
滝サイドで見れたらいいなーvv
私、どっちかと言うと滝沢が好きなので。

ちょっと早めに梅田に出て、大丸のサマンサタバサに。
ネイルアートのカバンの持ち手の交換をお願いしてたんだけど、同じのがないから何本か見本を送るからその中から選んで欲しいって言われてたの。
で、見に行ったんだけど、元のが一番いいから悩んだ。(苦笑)
ま、仕方ないよね。妥協します。
今のままじゃ恥ずかしくって使えないし。
修理からあがってくるのが楽しみです。
そしてドラマシティへ。
ついこの間、BBの千秋楽を観に来たばっかだっての(笑)
升毅さんやわかぎゑふさんが出てる「一郎ちゃんがいく。」って舞台なんだけど、これに秋山が出させてもらってんのよ。
ハッキリ言って秋山目当ての何物でもなかったんだけど、いやー、升さんスゴイわ!
すっかりこの芝居にはまってしまいました。
すっげー面白いっ!!
こんな舞台に立たせてもらう秋山は幸せ者だね。
ジャニ舞台に立つよりもイキイキしてたわ。
客にしたら秋山なんか全く知らないわけよ。
なのに、秋山のちょっとした動きに反応してくれてさ。
秋山が受けると私が嬉しかった。
見てる限りだけど、このカンパニーで上手くいってるみたいなのも嬉しかった。
アドリブやってたし、パンフでも他のキャストから名前上げてもらってたし。
良かったな、秋山。
みなさんに充分お礼を言っておくんだぞ、秋山。(笑)
秋山にはこれからもガンガン外部舞台に出てもらいたいと真剣に思った。
そして佐野瑞樹への道に行っちゃうんだわ(笑)
いやいや、ジャニ関係の舞台にもたくさん出て下さい。
秋山のいないPZなんて、まーのいないV6みたいなものです。
つまり、いなければいないでなんとかできるけど、それは本当の姿じゃないって事。
それだけ重要なんだよ、私にとっての秋山は。
だから例えいてもいなくてもいいような役回りだったとしても、SHOCKにも必ず出てねっ。

そうそう。タイトルの「稀人ちゃんがいく。」っていうのは、秋山が最後の挨拶の時に言ったアドリブ。
「この度は「稀人ちゃんがいく。」にお越し下さいまして…」って挨拶したら、升さんがめちゃくちゃ受けてた。(笑)
ちなみ稀人ってのは、秋山の役名。
白河稀人っていう、早稲田大学に在学中の学生で、異常なほどの知識を持ち、喋るのが大好きな明治時代のオタクくん。(笑)

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